2003年(ねん)に世界最高速度(せかいさいこうそくど)581km/hを記録(きろく)した試験車両(しけんしゃりょう)MLX01-2の実物展示(じつぶつてんじ)。
50年(ねん)をこえるリニア開発(かいはつ)の歴史(れきし)を歴代(れきだい)リニア車両(しゃりょう)の模型(もけい)とともに年表(ねんぴょう)で表示(ひょうじ)。
リニア開発(かいはつ)の歴史(れきし)
みんなであそべる遊具(ゆうぐ)やアスレチックなどがあります。なかよくつかってね。
※新型(しんがた)コロナウイルス感染防止(かんせんぼうし)のため、キッズルームはいちどにはいれる人数(にんずう)を制限(せいげん)しています。
2人乗(の)りのミニリニアで浮上走行(ふじょうそうこう)を体験(たいけん)。
リニアがつかう超電導(ちょうでんどう)の金属(きんぞく)やとてもつめたい液体窒素(えきたいちっそ)などをつかったふしぎな実験(じっけん)コーナー。
超電導(ちょうでんどう)リニアの技術(ぎじゅつ)や超電導(ちょうでんどう)の特性(とくせい)を体験装置(たいけんそうち)や超電導(ちょうでんどう)コースターでわかりやすく紹介(しょうかい)。
超電導(ちょうでんどう)リニアの走行試験(そうこうしけん)の様子(ようす)を五感(ごかん)で味(あじ)わうことができます。
モニターの前(まえ)にたつと、みんなの顔(かお)が画面(がめん)にとりこまれます。リニアが出発(しゅっぱつ)したらからだをうごかそう!どんどん画面(がめん)がうごくよ!
超電導(ちょうでんどう)リニアや超電導(ちょうでんどう)に関(かん)する工作(こうさく)や体験指導(たいけんしどう)を行(おこな)います。
※新型(しんがた)コロナウイルス拡大防止(かくだいぼうし)のため、しばらくのあいだワークショップはおやすみです。
リニア中央新幹線開通後(ちゅうおうしんかんせんかいつうご)の山梨(やまなし)を舞台(ぶたい)にした大型(おおがた)ジオラマ。
時速(じそく)500㎞の走行(そうこう)を映像(えいぞう)と振動(しんどう)で体感(たいかん)できるシアター。
※新型(しんがた)コロナウイルス拡大防止(かくだいぼうし)のため、定員(ていいん)は20にんまでです。
全長約(ぜんちょうやく)40mに渡(わた)り超電導(ちょうでんどう)リニアの走行試験(そうこうしけん)の様子(ようす)をご覧(らん)いただけます。
一部(いちぶ)に飲食可能(いんしょくかのう)な休憩(きゅうけい)スペースがあります。
山梨県(やまなしけん)を走(はし)るリニア中央新幹線(ちゅうおうしんかんせん)のルート図(ず)や断面図(だんめんず)、リニア開通(かいつう)が山梨(やまなし)にもたらす効果(こうか)を模型(もけい)とグラフィックで解説(かいせつ)。
この展望室(てんぼうしつ)から、走行試験(そうこうしけん)をしているリニアモーターカーをご覧(らん)いただけます。
「走行表示(そうこうひょうじ)モニター」で走行(そうこう)しているリニアの速度(そくど)と位置(いち)をお知(し)らせしています。
山梨県(やまなしけん)の観光情報(かんこうじょうほう)について、映像(えいぞう)やパネルで紹介(しょうかい)しています。
飲食(いんしょく)ができる休憩(きゅうけい)コーナーも用意(ようい)しています。
売店(ばいてん)では、特製(とくせい)リニアグッズや地元名産品(じもとめいさんひん)を販売(はんばい)しています。